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活用できるものはなんでも

日常会話とビジネス用語の違い

一般的なビジネス英語は最低限習得するものですが、就く仕事の職種や業界について、使用する言葉が全く違ってきます。
輸出入に関われば、そうした手続きや商法などに関連した言葉を、商社などで使用するのであれば、契約や商品に関する用語が頻出します。
言葉は生き物ですから、日々変化・進化していきます。
業界独自に使用する言葉や、社内で使用している通称など、使用してきたからこそ残っていたり、便利になっていたりする言葉も。
もちろん、実際に働いて使用していれば、そのニュアンスも理解できますが、自分一人で学ぶことはできませんよね。
学習で習得できるビジネス英語スキルとは、やはり基本的な知識に留まります。
日常会話とは違って特殊感があるのは、ビジネス英語の特徴でもあります。

実践は一番の訓練

実際に働きながら実践していくことが、習得の一番の近道であることは、想像に難くないと思います。
丁寧に指導してくれる先輩がいたり、業務に余裕があるのなら、いっそ実務経験ができる仕事に飛び込んでしまうのも一つです。
もちろん、それまでに最低限の英語スキルは必要になります。
ただ、実際に働いていると、その業務次第では顧客とトラブルになったり、会社に損失を与えたりと、リスクが出てきます。
ミスをした時の謝罪の方法や、社内の連携の取り方など、一口にビジネスといってもそのシチュエーションは多岐にわたります。
そうした経験も丸ごと経験し、自分の糧となるのであれば、それはとても貴重です。
環境次第では、上達の速度もぐっと早くなります。


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